こんにちは、読書好きな西松(@output_log)です。
日々、読書メーターで読書の記録をしています。
この度、読んだ本の数が 500冊 を超えました。
その記念に振り返り記事を書きたいと思います。
読書メーターの記録
読んだ本:500
読んだページは、132905ページ!
全然ピンときません(笑)
500冊の内訳
500冊の内訳とは。
ジャンルごとに数えてみました。
読書メーターにはそういった機能がないので人力です。
amazonの各本のページに記載されていたジャンルを参考にしています。
ジャンル | 冊数 |
小説 | 317 |
人文・思想 | 53 |
ビジネス・経済 | 43 |
技術書 | 24 |
絵本 | 20 |
暮らし・健康 | 9 |
社会・政治 | 7 |
その他・再読 | 27 |
群を抜いて小説が多い状況。6割以上を占めていました。
小説ばかり読んでいる自覚はあるので、そのことに驚きはないです。
しかし4割は小説以外を読んでいるということに驚きです。2割くらいかな?と思っていたので。
月別 読書ページ数平均のグラフ
最も読書した月は2013年6月。
就職と1人暮らしを始めて2か月が経過した時期でした。
平均260ページということは、1日1冊読んでいたということになりますね。
それに反して全く読まない月もあります。
※記録は2012年の2月からつけていました。それ以前に読んだ本は500冊の中に含みますが、読んだ時期は不明としています。このグラフには反映されていません。
振り返って思ったこと
500冊・・・。よく読んだなと自分でも思います。
でも、500冊読んでも足りない。
文字を、文章を欲しているようです。
未開のジャンルにも手を出したい。
読みたい本は残っているし、これからも出版され続けることでしょう。
振り返ることで、自分の読書好きを再認識することができました。
おまけ
記念すべき500冊目に読んだ本は「君の膵臓をたべたい」です。
では、また!