新年あけましておめでとうございます。Bookariumを運営するニシマツです。
みなさんは年末年始いかがお過ごしでしょうか。
僕は熱田神宮へ初詣に行ってきました。(ちなみに上の写真は無関係。犬が写ってる写真、これしかなくって…)
参拝後はおみくじを引きお守りを購入。ちょっと時間が空いたのでブログを書きつつ時間潰し。
明け方が近づいてきたところで初日の出を見に出発!
高層ビルから眺める初日の出。
光が差し込む瞬間は感動するほど美しかった…!
初日の出からの、初撮り。
屋外の展望台だったから超寒かったけど、素晴らしきフォトスポットだった! pic.twitter.com/TTtX77mQVR— ニシマツ (@output_log) 2018年1月2日
今回撮影した場所はミッドランドスクエア スカイプロムナード。初日の出以外にも見どころがたくさんあるので思う存分初撮りを堪能。そんな感じでスタートした2018年!
さて、
話は変わりますがタイトルにもあるように新しい企画をやってみようと思います。
その企画とは秘密文庫。
詳細については続きをご覧ください。
秘密文庫とは
今まで本に関する記事を書くとき、下記のようなタイトルにしていました。
「◯◯◯◯を読んだ感想」
「◯◯◯◯のあらすじ・ネタバレ」
※◯◯◯◯は本のタイトル
秘密文庫ではこれをやめます。
もっと抽象的にいこうかと。
例えばこんな感じで。
「たった一行で怖い思いをする本」
どんな本が紹介されているかはブログを見てからのお楽しみ。SNSでシェアするときはオリジナル画像を使います。
ぶっちゃけ、
2017年に流行った文庫Xのパクリ。
表紙を隠した状態で本を販売しているのを見て真似しようと思った次第。中身が分からない箱って開けてみたくなるじゃないですか。そんな感じで見てくれたら嬉しいなーという願いを込めています。
すでに同じようなことをしているブログやメディアがあれば止めておこうと思ったのですが、意外となかったんですよね。(僕が調べた限りでは)
ちなみに秘密文庫と銘打っていますが紹介する本は文庫本だけではありません。単行本、新書、漫画、絵本、雑誌など幅広く扱っていきます。
記事のタイトルを見て気になったらぜひ覗いてみてください。
おわりに
第1回目となる秘密文庫は「フォトジェニックな本」をご紹介。近日公開予定です!