畑野智美「感情8号線」感想:不倫、片思い、DV・・・恋愛による悩み盛りだくさんの内容だけど好き

感情8号線

こんにちは、ニシマツ(@output_log)です。

祥伝社から出版された 感情8号線 を読み終えたので感想を書きたいと思います。

著者は 畑野智美 さん。

本書との出会いは書店で平積みされているところを発見したとき。

表紙が素敵で手に取ってみた。

感情8号線というタイトルは「環状8号線」とかかっているのでしょう。

なんとなく、有川浩さんの「阪急電車」に似た雰囲気を感じたのもあって購入しました。

荻窪、八幡山、千歳船橋、二子玉川、上野毛、田園調布といった、環状8号線沿いにある街のお話。それぞれの街に住んでいる女性が語り手となって話が進む短編集。

短編集だけど世界観はつながっています。

そのつながりっていうのが浮気や不倫なんですね!

例えば、二子玉川に住む芙美の夫は、上野毛の里奈と不倫していました。

片思いの相手だったり、職場での繋がりもあります。

芸能人の不倫話って盛り上がるし、他人の恋愛話ってなんでこんなに面白いのでしょうか!

読んでみて意外だったのは、ドロドロとした印象を受けなかったこと。不倫って聞くと昼ドラ的な展開を予想してたけど、そんなことはなかった。

ただし、DVに関するところは重く、痛々しかったかな。。。なんともいえない気持ちになりました。。。

各章が長くないので、スラスラとテンポよく読める。

反面、少し物足りない感じもある。続きが気になるキャラクターもいる。

もし続きがあったら読んでみたいと思った内容でした!

それでは、また。

畑野智美「感情8号線」感想:不倫、片思い、DV・・・恋愛による悩み盛りだくさんの内容だけど好き
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